2006年12月23日

専門店

 ライトノベルの売れ行きには、専門店が大きくかかわっていまして。

 ここでの「専門店」はアニメイト、とらのあな他です。レーベルによっては、売り上げの3割、場合によっては4割以上が専門店というケースもあるとか。レーベルの創刊が新しいものほど、専門店の比重が大きくなっているみたいです。マイナー(失礼)なものも専門店に頼っているような。コミックはどうなんでしょうか。

 本によっては「一般の書店ではそれほどでもないけれど、専門店ではものすごく売れている」ってのもあるようです。逆は不明。大手取次を通していない専門店や、直取引としか思えないところもあり、こういうところはどれだけ売れたかの情報がありません(公表していない)。なので、「自分の本がどこでどう売れているか」ってのはライトノベル作家が一度は思うところではありますが、まず調べきれなかったりします。結局発行部数に頼るしかないのですな。

 そんなわけで、自著が発売されたら、専門店の方角に手を合わせ「たくさん売ってください」と願をかけています。どんなわけだ。

2006年12月21日

小ネタ

 この前編集の方に教えてもらったのですが、書籍ってのは「発売日」がないそうで……(雑誌にはある)。なので発売予定日よりも先に書店で売られていても、本当は早売りとは言わないのではないのか、とかなんとか。まあ、魔法使いの少年が活躍する某小説みたいに、カウントダウン販売をするのもあるので、ここらへん出版社と取り次ぎと書店の関係で色々決まるのではないかと思います。

 ところで本日、久しぶりに書店に行ってみたら、「けんぷファー」の二巻が売っていました。早っ。

2006年12月16日

1月刊行他

 来年の1月に出るポリフォニカの短編集に、作品を載せてます。アニメ版の脚本も書きましたが、これは放送が近くなったら告知します。20日には例によってまぶらほの新刊。
 2月にはポリフォニカの長編が出ます。2月、3月は月一冊ですむはずですが、4月はまだ不明。2冊……かなあ。

 業界ネタを載せるとこのブログのアクセスがぽーんと跳ね上がるのですが、業界内の人にも広まってしまったので自粛中。でもまた書く。