2006年06月22日

新人賞

 某編集部の某編集者から聞いたのですが、「最近の新人賞応募作は、学園もので主人公が特殊能力を持っているパターンが非常に多い」のだそうです。大半は学校に秘密(教師が魔物とか同級生が悪魔とか)があり、主人公が手からエネルギー(火の玉とか光線とか)を放出して退治するのだとか。同じのばかりで区別をするのが大変なんだそうです。
 ただ、受賞作品になるとそれ系のものはぐっと減るので、「違うジャンルを書けばそれだけで個性になるのだなあ」と思ったりしています。もちろん、「誰よりも早く、他者とは別であり、なおかつ面白いジャンルやシチュエーションやアイテム」に目をつけるのが、とても大変なのですが。

 なにが言いたいのかというと、俺は新人賞の出身者ではないので、当世新人賞事情はよくわからない、ということです。なんじゃそら。

※続きをここに書きました→ジャンル

2006年06月21日

まぶらほ新刊

 まぶらほの新刊が発売されました。「もっともっとメイドの巻」。連載が2回分と、書き下ろしが2編収録されています。末尾の資料編は、ファンタジア・バトルロイヤルにほそぼそと書いていたものを加筆したものです。字が小さくて読みづらいのは申し訳ない。

 あとがきを読んで当ブログにきた皆様へ。どうぞゆっくりしていってください。と言いつつ、あまり読むところがないのですが。

2006年06月11日

撲殺

 以前予告したとおり、謎のトリビュート文庫(というのだそうです)「撲殺天使ドクロちゃんです」がメディアワークスから発売されました。「築地俊彦の場合」というタイトルで掲載されています。見本を読んで他の人のぶっ飛び具合に、「しまった、もっと滅茶苦茶やりゃあよかった」と思ったり思わなかったり。

 10日後にはまぶらほの最新刊も発売されます。お楽しみに。